ITOMACHI HOTEL 0

0からめぐる愛媛の楽(愉)しみ

[  住所  ]
〒793-0027 愛媛県 ⻄条市朔日市 250ー7
[  アクセス  ]
JR予讃線「伊予西条駅」からタクシーで約10分。
[  駐車場  ]
あり(無料)
[  チェックインアウト  ]
チェックイン15:00/ チェックアウト11:00
[  ☎  ]
0897-47-7568
[  Instagram  ]
@itomachihotel0
[  現地からの経路  ]
https://google/maps/
  • コンセプト

    愛媛・西条の地に佇む、日本初のゼロエネルギーホテル「ITOMACHI HOTEL 0」。

    この施設が掲げるコンセプトは「0からめぐる愛媛の楽(愉)しみ」。

     

    この“0”という言葉には、先入観にとらわれない自由な発想・訪れる人それぞれが新たな価値を見出していく起点でありたいという想いが込められています。
    地域の魅力や文化を柔らかく取り入れながら、滞在そのものを体験として再構築しています。

     

    目指しているのは、ただ宿泊する場所ではなく「西条を訪れ、触れ、感じる」ための入口となる存在。

    館内には、地元のアーティストによる作品や、デニムの破砕素材を活かしたテーブル、
    西条の名水「うちぬき」をイメージした水栓など、地域のストーリーを感じる意匠が随所に散りばめられています。

     

    それらは単なる装飾ではなく、
    この土地の価値や背景に触れ、知的好奇心を満たす仕掛けのひとつ。

    滞在を通して得られるのは、
    物質的な豊かさだけではなく、心の奥に残る“愉しさ”。

     

    ゼロから広がる発見と感動が、
    愛媛という場所を、より深く、自分らしく味わう時間へと導いていきます。

    客室

    隈研吾氏が設計を手がけた「ITOMACHI HOTEL 0」。

    客室は、この地に根付く自然石「伊予青石」の色彩と呼応するように、深い青のトーンで統一された静謐な空間設計が特徴です。

    スタンダード・スーペリア・ユニバーサル・デラックス・ファミリーと、滞在スタイルに応じた5タイプを用意。
    ここでは、その中でも象徴的な3つの客室をご紹介します。

     

     

    《スーペリアルーム》30㎡

    伊予青石をモチーフに、青を基調としたインテリアで統一。
    ゆとりあるバスタブを備えており、一部タイプでは、自転車のメンテナンスが出来るスペースを備えているタイプもあり、サイクリストの方にもおすすめです。

    《ファミリートリプルルーム》60㎡

    家族や仲間とテーブルを囲み、自然と会話が弾む、60㎡の開放的な空間。
    コワーキングキッチン&キッチンで仕上げた料理を並べて、暮らすような滞在を愉しめる設計です。女子旅やグループ旅行など、「何をするか」よりも「どう過ごすか」を大切にしたい方へ、心ほどける時間をお届けします。

    《デラックスルーム》40㎡

    室内のテーブルにはジーンズの端材を再構築したアップサイクル素材を採用。
    西条が誇る「うちぬき」をモチーフにした水栓など、土地の物語を肌で感じる、感性を刺激するステイを叶えます。

     

     

    《さらに・・・》

    館内には、西条の象徴である自噴水「うちぬき」を体感できる広場を併設。7時から22時の間、自由に水を汲むことができます。
    すべての客室には専用のタンブラーをご用意。この土地が誇る名水を特別な体験としてだけでなく、日常の延長として愉しんでいただける設計です。

    さらにデラックスルームとファミリートリプルルームには「うちぬき」をオマージュした、下から水が湧き上がる独自設計の水栓を設置。お部屋の中でも、この土地の息吹を五感で感じていただけます。

     

    また、この2タイプの客室には開放感あふれるテラスを完備しています。
    テラスには再生ガラスを用いたベンチが設えられており、外の光や周囲の緑を透過しながら、時間とともに刻々とその表情を変えていきます。

     

    朝はやわらかな光の中でコーヒーを。
    日中は風と緑を感じながらゆったりと。
    夜は澄んだ静けさの中で、旅の余韻に浸るひとときを。

     

    お食事

    ITOMACHI HOTEL 0 では、決まったスタイルに縛られない、複数の“食の選択肢”が用意されています。
    その日の気分や滞在の過ごし方に合わせて、自由に組み立てられるのが特徴です。

     

    ■ Er Bisteccaro ito(エル・ビステッカーロ・イト)
    パスタやピザを中心に、地元の方もふらっと立ち寄るような開放感あふれるイタリアンレストラン。肩肘張らずに食事を楽しめるカジュアルな空間は、滞在中の軽やかな一食に最適です。

     

    ■ REGALIS(レガリス)
    バーとしての情緒を残しつつ、現在はフレンチのニュアンスを取り入れたお食事を楽しめるスタイルへ。落ち着いた照明の中、更けゆく夜とともにゆったりとした時間をお過ごしいただけます。(※日曜の日中は定休)

     

    ■ 日本料理「Musubi」
    囲炉裏の炭火で仕上げる厳選食材を主軸に、旬のお造りなど季節を五感で味わう会席。職人の手さばきを愉しむカウンターや個室で、滋味豊かなひとときを。
    (夜営業メイン、ランチは土日祝のみ/コース12,100円〜16,500円)

     

    ■ コワーキング&キッチン(セルフ利用)

    あえて“用意されすぎていない”選択肢も、この施設らしさ。
    キッチンを自由に使い、自分たちのスタイルで食事をつくることができます。「マルシェで販売している〇〇でこんなアレンジがおすすめ!」も、順次こちらに追記していきます。

    ■併設施設|別邸 青山緑水

    ITOMACHI HOTEL 0に隣接する「別邸 青山緑水」は、食と滞在の融合をテーマに設計された、大人のための静謐な空間です。

     

    ホテル棟が“いとまちを広く楽しむ拠点”であるのに対し、青山緑水は“食を軸に滞在を深める場所”。とくに日本料理「Musubi」との親和性が高く、料理の余韻まで含めて一つの体験として完結する設計になっています。

     

    客室には、伊予かすりや周桑和紙、砥部焼といった地域の手仕事を特注で取り入れ、絨毯には西条を流れる加茂川をモチーフにした意匠を採用。空間そのものが、この土地の背景を静かに語ります。

     

    賑わいや体験を広げるホテル棟とは異なり、静けさの中で食と過ごす時間を味わう別邸。
    ITOMACHI HOTEL 0の滞在を、もう一段深くするためのもうひとつの選択肢です。