ゲストハウス繫盛校

揖保川源流 農業や狩猟が盛んな地域「繫盛」

~黒板や体育館が残る廃校で、子ども時代に戻るような滞在~

山あいの集落に灯る、瓢箪ランプの光。
かつての小学校は、いま人が集う宿へと生まれ変わりました。
ゲストハウス繫盛校は、泊まることで記憶に触れる廃校宿です。

中国自動車道「山崎IC」から北へ約40分

[  住所  ]
〒671-4105 兵庫県宍粟市一宮町上岸田576
[  アクセス  ]
中国道山崎ICから車で40分,山崎からは神姫バスで約50分。
[  駐車場  ]
有り
[  チェックインアウト  ]
チェックイン / チェックアウト
[  ☎  ]
0790-71-0456
[  Instagram  ]
@guesthousehanse
[  現地からの経路  ]
https://google/maps/
  • コンセプト

    学生時代――
    大きな責任はなく、ただ遊び、笑い、
    明日のことを深く考えなくてよかったあの時間。

    タイムマシンはありません。
    それでも、黒板のある教室や、夕暮れの体育館に立つと、
    あの頃の感覚がふっと甦ります。

    ゲストハウス繫盛校は、
    廃校となった旧繁盛小学校を宿として活かした場所。
    ここに宿泊するということは、
    ただ寝るだけでなく、
    自分の中の時間を取り戻す旅でもあるのです。

    学校の記憶を残した、館内のしつらえ

    校舎に一歩足を踏み入れると、
    そこには今も学校の時間が静かに息づいています。

    長く伸びる廊下、黒板の残る教室、
    体育館へと続く動線。
    使われなくなった建物ではなく、
    記憶をそのまま受け継いだ空間が、丁寧に残されています。

    宿泊する教室には、当時の面影を感じさせる黒板がそのまま残り、
    チョークで自由に絵や文字を書けるのも、この宿ならでは。
    懐かしさはありながら、
    どこか温かく、安心感のある空気が流れています。

    また、「夜の学校は怖い」という印象を和らげるため、
    宿泊ゾーンの照明は暖色系に統一。
    廊下にはセンサーライトを設置し、
    夜でも安心して歩けるよう配慮されています。

    かつての学校の佇まいを大切にしながら、
    今の滞在に必要な心地よさをそっと添える。
    そのバランスこそが、繫盛校らしい“しつらえ”です。

    教室に泊まる、という特別な体験

    客室はすべて、かつての「教室」。
    ・混合ドミトリー(3年生)
    最大8名まで1室貸切が基本。家族やグループにおすすめ。

    ・女性専用ドミトリー(4年生)
    現在は実質、家族・グループ貸切利用が中心。

    ・個室(5年生・6年生)
    最大5名まで。布団とこたつがあり、家族連れに人気。

    布団敷きやシーツのセットはセルフ。それもまた、「学校に泊まる」という体験の一部です。

    地域の恵み ― ジビエBBQとMoreカフェ

    繫盛校の食事は、「学校の記憶」と「地域の恵み」を味わう体験。

    夕食は、現役猟師でもある料理長が手がける鹿肉の和ジビエBBQと、特別栽培米・繁盛米。学習机を囲んで味わう食卓は、この宿ならではです。

    朝はたまごかけごはん。Moreカフェ営業日には、給食のアルミトレーで“学校らしい朝食”が並ぶことも。

    素泊まりの場合は家庭科室での自炊も可能で、みんなで作る時間そのものが旅の思い出になります。

    滞在の合間には、車で約7分の 一宮温泉まほろば湯 へ。入浴割引券が用意されているのも嬉しいポイントです。

    家族で過ごす、思い出を重ねる時間

    家族で訪れたなら、
    この場所は、親と子の記憶をやさしく重ねる場所になります。

    体育館で思いきり体を動かし、
    黒板に落書きをして、
    グラウンドで花火をして、
    夜は布団を並べて眠る。

    親にとっては懐かしい風景が、
    子どもにとっては、
    これから先も忘れない「特別な体験」になる。

    廃校に泊まる家族旅は、
    写真以上に、心に残る思い出をつくってくれます。

    大人になった今こそ楽しい、団体旅行という選択

    ゲストハウス繫盛校は、社員旅行や同好会、グループ旅行など、
    団体利用にも適した宿です。

    体育館、校庭、校舎。
    すべてが「みんなで使う」前提の空間。

    バスケや卓球で本気になる大人たち。
    家庭科室で役割分担しながら作る食事。

    肩書きや役職を一度だけ横に置いて、
    同じ時間を共有する。


    それは、研修や会議では得られない、
    自然な一体感を生み出します。

    家族で、グループで。広がる使い方

    ゲストハウス繫盛校は、校舎・体育館・グラウンドすべてを使える、団体利用にも適した宿。

    家族旅行はもちろん、部活の合宿や大学・企業のチームビルディング、同好会旅行など、人数や目的に合わせて柔軟に利用できます。

    宍粟の里山を舞台に、そうめん流しや鮎つかみなど季節の体験も充実。

    チェックイン前後も共有スペースを使えるため、時間を無駄にせず過ごせるのも魅力です。

    「泊まる」だけにとどまらない、使い方が自由に広がる宿です。

    終わりに― 記憶を取り戻す旅へ

    ゲストハウス繫盛校は、廃校 宿泊という

    非日常 × 家族旅 × 団体旅行を1つにした特別な場所です。

     

    懐かしい校舎で過ごす時間は、

    ただの宿泊ではなく、思い出を育てる旅そのもの。

     

    家族で過ごす“初めての学校”体験も、

    仲間と過ごす“学生時代の延長線”のような団体旅行も、

    ここではどちらも大きな余韻を残します。