安宅の宿 沖

- [ 住所 ]
- 〒923-0003 石川県小松市安宅町ワ35
- [ アクセス ]
- JR小松駅より 車 11分 (バス+徒歩15分) 小松空港より 車 6分 (バス+徒歩25分)
- [ 駐車場 ]
- [ チェックインアウト ]
- チェックイン 15:00 ~ 21:00 / チェックアウト ~12:00
- [ ☎ ]
- 0761-48-7434
- [ Instagram ]
- @nipponia_atakanoyado_oki
- [ 現地からの経路 ]
- https://google/maps/
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コンセプト
歌舞伎十八番『勧進帳』の舞台として知られる、石川県小松市・安宅町。
古くより日本海側の海上交通の要として栄えたこの町には、人や物だけではなく、文化や美意識も行き交ってきました。そんな歴史ある港町に佇むのが、「安宅ノ宿 沖 」。
舞台となるのは、かつて廻船問屋として栄えた「沖家」の邸宅。
北前船交易によって繁栄を支えたこの場所が、時代を越え、宿として新たな時を刻み始めています。安宅の歴史と風土を感じる、文化拠点
小松市は、小松空港や北陸新幹線の停車駅を擁し、国内外から訪れやすい北陸の玄関口。
その一方で、霊峰白山の麓では、採石や鉄鉱、繊維、九谷焼など、ものづくり文化が古くから育まれてきました。
中でも安宅は、北前船によって栄えた港町。
遠い土地の文化や素材、人々の感性が交差する場所として、独自の空気を育んできました。「安宅ノ宿 沖」は、単なる古民家保存ではなく、
かつてこの土地で営まれていた暮らしや文化を、“現代の滞在体験”として編み直した宿。建築、器、光、風景。
そのすべてから、この土地に積み重なってきた時間を感じることができます。北前船の文化が生んだ、豊かな空間
邸宅の蔵と母屋を活かした、3つの客室
趣の異なる3つの客室は、いずれも古民家ならではの力強い骨組みを活かした広々とした造り。
受け継がれてきた歴史を残しながら、現代の滞在空間として静かに整えられています。
■ 凪 Nagi| 母屋
かつて母屋として使われていた空間を活かした、最も広い客室。
家具は、金沢の「sklo」のセレクトショップによって選定され、空間に合わせた設えが施されています。
窓の先には、立派な松や苔、灯篭が配された中庭。
夜にはライトアップされ、静かな景色が広がります。さらに奥には、海と山の風景も。
畳のやわらかな質感に包まれながら、サウナ付きのゆとりある滞在を楽しめます。
■ 月明 Getsumei | 蔵
光と素材を感じる、蔵の客室。
蔵を再生した「月明」。
扉を開けると、広がるキッチンスペース。
和紙のランプがやわらかな光を灯し、蔵ならではの静かな空気を演出しています。天窓から差し込む自然光も、この部屋ならではの魅力。
外の景色を大きく見せるというより、
“蔵の中で過ごす感覚”を楽しめる空間です。■ 汀 Migiwa | 蔵
蔵を活用した客室で、大きな縁側が特徴。
「月明」から廊下を渡った先にあり、空間そのものに物語性を感じられます。
カーテンは、シルクを編む会社によって特別に制作されたもの。
やわらかな質感が、空間全体に落ち着いた空気を生み出しています。窓辺の椅子に座ると、庭を眺める景色が広がり、
2階ならではの視点で、ゆっくりと時間を感じることができます。蔵を活用した客室で、大きな縁側が特徴。
「月明」から廊下を渡った先にあり、空間そのものに物語性を感じられます。
カーテンには、シルクを織る会社による特注生地を採用。
2階からは海を望むことができ、椅子に腰掛けながら、港町ならではの景色をゆっくりと楽しめます。
土地の記憶に触れる、朝食時間
朝食には、小松や安宅の食材を使用。
安宅漁港の魚を、自分で焼いて味わう体験も用意されています。
器には地元の陶器、米櫃には桶職人による道具を使用するなど、食事の時間にも地域文化が丁寧に取り入れられています。
夕食は、客室キッチンで料理を楽しむのもよし、周辺の飲食店を巡るのもおすすめ。
旅先で“暮らすように過ごす”時間が、この宿には流れています。
◆九谷焼の名窯「錦山窯」のギャラリーを併設
共用部には、100年以上の歴史を持つ九谷焼の窯元「錦山窯」監修によるギャラリーを併設。
館内には、選び抜かれた九谷焼の作品が静かに並び、この土地に受け継がれてきた工芸の美意識を感じることができます。
気に入った作品は購入も可能。
また、共用ラウンジではフリードリンクをご用意。
安宅の穏やかな空気を感じながら、ゆっくりとした時間を過ごせます。歴史と文化を巡る、小松の旅へ
周辺には、「勧進帳」の舞台として知られる安宅住吉神社や、海辺を楽しめる安宅テラスなど、小松ならではのスポットも点在。
歴史、陶器、工芸、海、そして静かな港町の空気…
瀟洒な城下町文化。
海とともに栄えた港町文化。
ものづくりの歴史。さまざまな切り口から、小松という土地の新しい一面に出会える旅を。























