inn Miyama

~里山の時間を、暮らすように~

Live like a local in Miyama.

 

かやぶきの里から約19キロ 車で約30分
道の駅美山ふれあい広場から約13キロ 車で20分 

[  住所  ]
〒601-0765 京都府南丹市美山町福居諌ノ本18
[  アクセス  ]
最寄り駅は園部駅(JR山陰線 嵯峨野線)、又は小浜駅(JR小浜線)から車で40分(送迎あり)
[  駐車場  ]
3台
[  チェックインアウト  ]
チェックイン 15:00 / チェックアウト10:00
[  ☎  ]
050-8892-2968
[  Instagram  ]
@innmiyama
[  現地からの経路  ]
https://google/maps/
  • コンセプト

    ~どこか懐かしくて、でも新しい。 美山の暮らしに、そっと身をゆだねる滞在。~

    京都・美山。
    山あいに広がるこの里には、
    今もなお、茅葺き屋根の家々とともに人の暮らしが息づいています。 inn Miyamaは、
    そんな美山の里に佇む茅葺民家に滞在しながら、
    「どこか懐かしい、だけど新しい」美山の暮らしを体感できる宿です。 ここで出会えるのは、
    観光地として切り取られた風景ではなく、
    人の手で受け継がれてきた、日々の営みそのもの。

    家の記憶をそのままに、和モダンな空間へ

    館内は、
    家の歴史や面影を大切に残しながら整えられています。 昔の牛小屋は、間取りを活かしたまま水回りへ。
    天井裏は、当時のままの構造を残し、
    玄関の階段箪笥から上がる造りも健在です。 内装は、和モダンテイスト。
    キッチンのキャビネットには無垢の木を使用し、
    ダイニングテーブルは、楠の一枚板。 新しさを加えながらも、
    家が歩んできた時間を壊さない。
    そんな丁寧な手仕事が、空間の随所に感じられます。

    お泊まり

    ~自然がBGMになる、五感の時間~

    窓を開けて耳をすませば、
    小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、虫の音、鹿の鳴き声。 ここでは、自然の音がBGMです。 全方向に掃き出し窓を配した開放的な造りのため、
    風が家の中を通り抜け、
    季節の匂いや温度をそのまま運んできます。 縁側やウッドデッキ、庭からは、四季ごとに表情を変える山並み。
    裏山の階段を上がった展望ベンチからは、
    集落や田んぼを一望できます。

    食を通して、土地とつながる

    inn Miyamaでの食事は、
    「つくる」「味わう」「分かち合う」を大切にしたスタイルです。 基本は自炊。
    和朝食・洋朝食の自炊セットも用意され、食材の持ち込みも可能です。 キッチンには、アイランド型の調理台とガスコンベクションオーブンを完備。
    みんなで料理を囲む時間が、自然と生まれます。 美山の旬の食材も魅力のひとつ。
    春は山菜、夏は万願寺唐辛子や伏見甘長、秋冬は黒豆枝豆や海老芋。
    季節ごとの恵みが、食卓を彩ります。 また、提携飲食店への送迎も可能で、ジビエ料理や割烹、日本料理、 ベジタリアン・ビーガン対応の店まで、多彩な選択肢があります。 食を通して、
    美山の人と、美山の暮らしに近づいていく。 それも、inn Miyamaの大切な魅力です。

    特別な体験

    ~里山の時間に、身をゆだねる~

    この宿で過ごす時間は、何かを「観光する」というより、
    里山の暮らしの流れに、そっと混ざる感覚に近いかもしれません。
    
    朝は、鳥の声とやわらかな光で目を覚まし、
    昼は、畑や川、集落の道へふらりと出かける。
    夜は、火を囲み、静けさに包まれる。
    
    季節とともにある体験
    
    春は、山菜や茶摘み、田んぼの支度。
    夏は、川に足を浸し、風を感じる時間。
    秋は、稲刈りや実りの手仕事。
    冬は、茅刈りや里山の静寂。
    
    その季節、その日でしか出会えない体験が、
    ここにはあります。
    
    
    

    過ごし方

    つくる・動く・感じる

    美山には、なれ寿司やニシン漬け、朴葉飯といった伝統料理、
    神楽やとんど祭り、お田植祭、餅つき、稲木干しなど、
    昔ながらの行事や文化が、今も自然に残っています。
    
     茅葺きの古民家に泊まり、
    集落の風景や季節の移ろいを感じることで、
    日本の原風景に触れるような、懐かしさが胸に広がります。
    
     けれど、inn Miyamaは「昔のまま」ではありません。
    
    水回りなどは現代的に整え、
    快適に過ごせる環境をしっかりと備えています。 
    
    さらに美山では、
    茅刈り体験や無農薬米づくり、しめ縄づくりのワークショップなど、
    文化や景観を未来へつなぐ新しい挑戦も続いています。
    
     宿泊を通して出会うのは、
    過去と現在が共に息づく“今のMiyama”です。
    
    
    自転車で集落を巡ったり、 畑で土に触れたり、 
    自然の中で深く呼吸するヨガの時間。
    
    特別な準備はいりません。
    
    ただ、五感をひらいて過ごすだけで、 
    美山の時間は、ゆっくりと心に残っていきます。 
    
    予定を詰め込まず、暮らすように過ごす。 
    
    それが、この宿での過ごし方です。

    終わりに ― 暮らしに触れる旅へ

    inn Miyamaは、
    
    里山文化に興味のあるカップルやファミリー、
    少人数のグループに向けた宿です。 観光するだけでなく、人と出会い、暮らしに触れる。 どこか懐かしくて、でも新しい。 そんな美山の時間が、ここには流れています。