鳴子風雅
-NARUKO FUGA-鳴子風雅はゆっくりと静かにお過ごしいただける空間を大事にした大人のための隠れ家です。
全24室というこじんまりとした空間の中でのんびりとリフレッシュしたい方にこころの贅沢をお届けいたします。
- [ 住所 ]
- 宮城県大崎市鳴子温泉湯元55
- [ TEL ]
- 0570-001-262
- [ 電車、バスでのアクセス ]
- 鳴子温泉駅から徒歩約5分
- [ 車でのアクセス ]
- 古川ICから約40分
- [ 駐車場 ]
- 無料駐車場あり
- [ チェックインアウト ]
- チェックイン15:00 / チェックアウト10:00
- [ Instagram ]
- https://www.instagram.com/narukofuga/
- [ 現在地からの経路 ]
- https://goo.gl/maps/
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大人のための隠れ家
大人の方がゆっくりとお寛ぎいただけますよう、館内では静かにお過ごしいただけるコンテンツを充実させ、お客様の居心地の良い空間創りを大切にしています。
※当館は、お子様向けのお料理やサービスをご用意しておりませんのでお子様連れでのご宿泊のお客様はご注意ください。
ロビーラウンジ
ご利用時間:16:00~20:00
お好みの本を読んだり、大切な方と静かに時間を過ごす…
都会の喧騒の中ではできない、ゆったりとした時間をお過ごしいただけるスペースをご用意しています。
どうぞ携帯の電源をOFFにして本来の自分に戻ってゆっくりとお過ごしください。
※アルコールなどご用意しています。どうぞご自由にお愉しみください。
ライブキッチン
スタイリッシュな空間の中央にはライブキッチンを配置し、五感でお料理をお愉しみいただけます。
料理長との会話や鉄板から上がる炎の演出をお愉しみいただけるライブキッチン前のカウンタースペース、カップルでゆっくりとお召し上がりいただけるカップルシート、ほかのお客様との目線が合わないように配置したテーブルの空間まで大人が美食をゆっくりとお愉しみいただける空間創りに拘りました。
どうぞ大切な方と大切な時間をゆっくりとお愉しみください。
貸切露天
<予約制> ご利用料金:1組45分/¥2,200(税込)
自然の中で過ごす贅沢時間。
広くてのんびりできる源泉かけ流し露天風呂を大切な方とゆっくりお過ごしいただけるように貸切でご利用いただけます。
鳴子の風、匂い、音、風景を自然に囲まれた空間でお愉しみください。
※貸切露天はご宿泊者専用でございます。
おすすめプラン情報
温泉展望風呂付客室
平日 ¥25,300〜 週末 ¥35,200〜
鳴子では珍しい露天風呂付客室は《限定2室》のご用意。
客室テラスに配置された温泉展望風呂からは四季の移り変わりをお愉しみいただけます。
鳴子の上質な温泉を独り占めできる贅沢空間で、大人の癒し旅をご満喫ください。
照明や寝心地に拘り、セミダブルベッドを2台ご用意したスタイリッシュな洋室と寛ぎの和室をご用意していますので、お二人様からグループ旅行までご利用いただけます。
各ベッドヘッドにコンセント2口+USBポート、読書灯を完備しております。
和ツイン
平日 ¥17,600〜 週末 ¥23,100〜
寝心地に拘った、シモンズ社製のマットレスを使用しています。
ワイド幅のベッドを2台配置しているためゆったりとお寛ぎいただけます。
落ち着きのある和室にベッドを置いた、ご高齢の方にも優しいお部屋です。
3名様でのご利用の場合には、おひとり様はお布団をご用意させていただきます。
各ベッドヘッドにコンセント2口+USBポート、読書灯を完備しております。
和室
平日 ¥15,400〜 週末 ¥20,900〜
四季を楽しみ、自然を感じることを大切にしてきた日本の伝統的なお部屋です。
畳を敷き詰めた和室には座り心地に拘った椅子や、テーブルを配置し寛ぎの空間を演出しています。
ゆったりとした空間の中で、贅沢な大人旅をお愉しみください。
特別和室
平日 ¥15,400〜 週末 ¥20,900〜
落ち着きのある広々とした2間続きの和室をご用意しています。
次の間付きですのでご家族旅行からグループ旅行までお愉しみいただけるタイプのお部屋です。
和室と同額で最大6名様までご利用いただけるこちらの客室は、ご家族連れにも人気です。
お料理
宮城の旬の素材を活かした会席コースとともにライブキッチンで作る出来立てのステーキをご堪能いただけます。
当館自慢の創作和食会席では日本ならではの四季を表現しており、料理人が細部までこだわりぬいた美しさを演出いたします。
朝食には「彩り鮮やかな美食を以て心身ともに健やかに美しく」をコンセプトに、体に優しい朝ごはんをご用意しております。
温泉
鳴子温泉は 源義経と北の方との子供である亀若丸が始めてここの産湯に浸かり泣き出した事から「啼き子(なきこ)」が転じて「鳴子」になったと伝えられています。
源義経一行が兄源頼朝の追っ手を逃れ、岩手県平泉に向かう途中、鳴子の温泉で疲れを癒して平泉まで辿り着くことができたといわれる名湯で、日本に存在する11種類の泉質のうち9種類がそろう希少な温泉地です。
当館の温泉は硫黄泉独特の湯の香りもまろやかで、体の芯まで温泉がしみわたる肌に優しい泉質です。
無色透明の上質な塩化物泉のため、柔らかく心地よい湯ざわりでお肌もすべすべになり、「美肌の湯」とも呼ばれています。
こけし探し
鳴子風雅では、1階ラウンジに5体のこけしが隠れています。
こけしの底に書かれている文字を並べ替えて、答えが分かったらスタッフへ。
お食事前後のお時間やロビーでのお寛ぎタイムにぜひご参加ください。