OMOが提供するのは提供するのは「部屋」ではなく「旅」。

街の一部でもあるパブリックスペース「OMOベース」や旅行者にとっての使いやすさを重視した客室など、単に宿泊するだけではなく、旅のテンションを上げるホテルとして、都市観光の新しい楽しみ方をお届けします。

デジタルご近所マップ

街を旅する拠点となるパブリックスペース「OMO ベース」に掲示されるのは、街の情報をタイムリーに発信する「デジタルご近所マップ」。

名前の通り、掲載エリアはOMOから徒歩圏内。

OMOスタッフがぜひ体験して欲しい!と思った、おすすめのお店やスポットが盛りだくさん。

SNSと連動しているので、最新の口コミ情報や、店主さんが発信するリアルな情報も見られるのもポイント。

滞在先の街でのOMOいがけない(思いがけない)出会いや発見が増えることで、旅をより充実させることができます。

ご近所ガイド　OMOレンジャー

友人が暮らしている場所に旅した時のようにディープで特別な街体験をサポートする案内人「ご近所ガイド　OMOレンジャー」。

下町情緒が感じられる大塚の街を巡るお散歩ツアーを毎日開催しています。

街中を走る都電の秘密やビュースポットを知ることができたり、活気ある商店街で店主さんとの触れ合いを楽しんだりと、まるで地元民になったかのように、ディープなローカル体験が叶います。

オーツカ下町 DJ ナイト

昭和レトロな大塚の街をイメージして、ロビーラウンジをレトロな看板とアナログレコードで装飾します。

スタッフが DJ になり、80年代に流行ったシティポップやムーディーな歌謡曲を中心に選曲した音楽を流します。

音楽に浸りながらくつろいだり仲間とお酒を片手におしゃべりしたり、思い思い
の過ごし方で大塚の夜を楽しめるイベントです。

カフェタイム・バータイムと、シーンを問わずカジュアルに使えるオールデイカフェです。

朝はその日の気分に合わせて違った味を選べる「OMOrningリゾット」、また眠る前にはクラフトビールとおつまみで旅の余韻を楽しいむなど街歩きと合わせて利用できます。

和のくつろぎをちょっぴりミックスした、ツーリストのための革新的な客室。

縦空間や壁面を有効活用した櫓寝台のようなスペースは、秘密基地気分で楽しめるプライベート空間です。

最大定員3名、上段がツインタイプのベッドスペースで下段がくつろぎソファ(3名様ご利用時は、くつろぎソファをベッドとしてご利用いただきます)となっております。

バスルームとトイレには手すりを完備、車椅子の方でも動きやすいように部屋の段差を取り除いたユニバーサル仕様のお部屋です。

客室デザインは他の客室と異なり、100cm幅のベッドを備えたシングルルームとなります。

たくさんの名所があり、行先に迷う東京観光。

東京のいたるところに新旧文化も体験できるスポットが充実しています。

大塚の街には都電荒川線が走り、活気ある商店街が広がります。

徒歩圏内を散歩するだけでも、下町情緒があふれる街並みを満喫できます。

少し足を伸ばしてゆっくりと散策できる巣鴨エリアはもちろん、多様な見どころ・グルメが充実した池袋エリアも外せません。

また、東京都心に残る唯一の路面電車、都電荒川線をつかった途中下車の旅もおすすめです。