果実の見える宿

世界農業遺産の地、山梨県甲州市勝沼。

春は桃の花が咲き、花蜜の甘さが漂い、
夏には桃が実り、甘くジューシーで、どこかクリーミーな香りに包まれます。

夏から秋にかけては、シャインマスカットや巨峰が育ち、果樹園に芳醇なマスカットの香りが広がります。

秋から冬。希少なぶどうやワインとともに、自然の移ろいを味わう時間。

ここは、移りゆく果実に包まれて過ごすステイの宿です。

[  住所  ]
〒409-1305 山梨県甲州市勝沼町綿塚92-1
[  アクセス  ]
JR中央本線「勝沼ぶどう郷駅」から車で約9分(甲州市市民バスも利用可能)/ 中央自動車道(中央道)勝沼インター出口より約8分
[  駐車場  ]
無料駐車場あり(1台分) 2台以上は有料となります
[  チェックインアウト  ]
チェックイン 15:00~/ チェックアウト 10:00  施設が導入するスマートロックシステムを使いますのでは15:00~ご自由に!
[  ☎  ]
080-7450-6066(管理会社担当者直通) /055-242-2011(管理会社VivitBase)
[  Instagram  ]
@kajitunomieruyado
[  現地からの経路  ]
https://google/maps/
  • コンセプト  

    勝沼の変遷

    甲州市勝沼は、古代からブドウ栽培の歴史を有し、日本ワイン発祥の地として栄えました。江戸時代に甲州街道の宿場町「勝沼宿」として経済拠点となり、明治10年(1877年)に日本初の民間ワイン会社が設立されて近代ワイン産業が開始。

     

    【歴史の流れ】
    縄文遺跡から始まり、中世は武田氏領、江戸期に宿場繁栄。明治以降、フランス技術導入でブドウ改良とワイン醸造が飛躍し、戦後にはワイナリー群が発展。2005年に甲州市へ合併。

    【現在の特色】
    ブドウ畑とワイナリーが織りなす文化的景観が日本遺産。甲州種中心のワイン生産、史跡散策、収穫体験が魅力で、観光と農業が融合した活力ある地。

    【コンセプト】
    ⚫自然の恵みを味わい、健康と喜びを世界へ届ける。
    ⚫限りない探究と挑戦を続け、愛される場所であり続ける。
    ⚫唯一無二の果物と食材を堪能。

     

    そのコンセプトは、周りの景観やドライフラワーに囲まれたSNS映えする果樹園直営の桃やぶどうをふんだんに使い手作りデザートやお料理の”カフェ ベル レザン”
    健康と超々早生桃や希少高級ぶどうを栽培・販売する”小澤果樹園”
    それぞれに息づいています。

    “果実とワインと歴史、そして自然とともに過ごす旅”
    この言葉が最もふさわしい、深く豊かな滞在がここにあります。

    館内のこだわり

    ~外観は重厚、室内は純白。 大自然を映す“余白のデザイン”~

    ぶどう畑の風景に溶け込むように佇む、黒灰色の重厚な外観。
    静けさをまとったその姿は、周囲の自然と調和するよう設計されています。
    しかし一歩、室内へ足を踏み入れると印象は一変します。
    天井、壁、ロールカーテンに至るまで、白を基調とした明るく澄んだ空間。
    外側の重厚さと、内側の柔らかな光。
    この宿が大切にしている世界観、そのものです。

     

    ■ アメニティへのこだわり
    バスアメニティには人気ブランド
    LEAF&BOTANICS を設置し、
    植物エキスと天然精油を生かした、肌にも環境にもやさしい上質なシリーズです。
    豊かに香る精油。
    LEAF&BOTANICS は、それらを取り入れた、「植物の力がまっすぐに肌に届く。心に響く」ウオッシュ&ケアです。

    併設のカフェ店内では、同シリーズを購入することもできます。

     

    ■ 五感で味わう滞在

    この宿では、空間だけでなく「感覚」そのものを大切にしています。

    ・Amazonプライムによる心地よいBGM
    ・ベルレザンのケーキやパフェがもたらす甘い余韻
    ・果樹園の香りを含んだ、澄んだ空気
    ・4月、足元一面に広がる桃色の“ピンクの絨毯”

    静かに、深く、五感が満たされていきます。

     

    ■ 季節が描く風景

    春はやわらかな風とともに桃の花が咲き誇り、
    辺り一面が淡いピンク色に染まります。

     

    夏から秋にかけては、ぶどうや桃が実りの季節を迎えます。
    硬く引き締まった果肉からあふれる、みずみずしい果汁。
    果実そのものの力強さを、存分に味わえる時期です。

     

    冬は葉は色づき、果樹園は静かな表情へと移ろいます。
    剪定体験を楽しむ人の姿や、自家栽培のぶどうから醸された希少なワインを味わう時間も、この季節ならでは。

     

    自然の循環の中で過ごす、静かで豊かな時間がここにあります。

    果実の宿が愛される理由

    この宿最大の魅力は、なんと言っても “眺め”

    ・南側の窓からは 富士山の頂がくっきり
    ・西側からは くだもの王国・山梨のシンボル「フルーツ公園」 が一望
    ・周囲は桃畑とぶどう畑に囲まれ、風が抜けるたび香りが変わる

    歩いて10分には勝沼ハーブ庭園、
    車で15分には“絶景温泉”として知られる ほったらかし温泉 も。

    「果実 × 絶景 × 温泉」
    これが果実の見える宿が“旅の拠点”として愛される理由です。

    お食事

    併設の Cafe Belle Raisin では、「ここで過ごす時間」そのものを楽しめるよう、果樹園の恵みと山梨の食材を生かした手作りメニューを提供しています。

     

    ■ 手作り料理・デザート・ドリンク
    山梨県産牛のビーフシチューをはじめ、事前注文制のコース料理(ほうとうや牛肉料理など)、季節のフルーツパフェやアサイーボウルまで、幅広いメニューが揃います。
    ドリンクには、カフェラテや自家製ホットレモネードなど、ほっと一息つける一杯も。

     

    ■ 6〜11月限定|小澤果樹園の季節の果実
    果実の季節には、桃やシャインマスカット、柿など、果樹園で収穫された旬のフルーツが主役に。
    季節の移ろいとともに、味わいも香りも変わっていきます。

    特別な体験

    果実の見える宿 の最大の個性は
    桃やぶどうの果実そのものが旅の体験になること。

    ■ できる体験
    ・果実の収穫体験
    ・果実の栽培体験
    ・ぶどう & 桃の木のオーナー制度
    ・オリジナルワインのための醸造用ぶどう植樹と栽培』体験
    ・ドッグランとして利用できるぶどう園
    ・季節ごとのスイーツ作り(桃パフェ/アサイーボウルetc.)

    海外旅行者・家族連れ・20代カップルにも刺さる、「旅の思い出を自分の手で育てる体験」です。

    過ごし方や焼き菓子など

    室内にはプロジェクターが設置され、大画面で映画鑑賞が可能。

    夜は静かな畑に囲まれ、朝は果樹に照らされた太陽光と小鳥のさえずりで目が覚める時間。

    “自然の中で暮らすように泊まる”という言葉そのままの滞在が叶います。

    最後に

    葡萄の房が陽を受けて輝き、風が軽く葉を揺らす。
    そんな果樹園のそばで、静かに過ごす時間が、日常に溢れる些細な“喧騒”をそっと遠ざけてくれます。 カフェで頬張る一口のパフェ。窓越しに見える緑の景色。


    夜は星を眺めながら、静かな眠りに包まれる――。 「旅」とは、遠くへ行くことだけではない。


    知らない場所へ飛び込むことだけではない。 ときには、自分をほどきにいくための“静かな場所”が必要なのです。 自然の豊かさと、果実のやさしさ。
    そして、誰にも気兼ねしないプライベートな時間。 今度の週末、静かに、そして豊かに──。
    あなたの“果実の見える宿”が、ここにあります。