函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート
-UMI TO AKARI-北海道三大温泉郷のひとつに数えられる名湯、湯の川温泉。
江戸時代には後に松前藩藩主となる松前千勝丸、幕末には旧幕軍の総裁である榎本武揚も湯浴みをしたと言われるこの名湯を持つ「函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート」は、古き良き函館湯の川を感じることができる温泉リゾートホテルです。
コンセプトは「湯と食」を味わい尽くす。
温泉だけではなく、道南地域の新鮮な食材を使用した豪快な漁師飯と四季折々の旬の魚でおもてなしいたします。
和の上質さと豪快さを持ち合わせた料理を心ゆくまでご堪能下さい。
- [ 住所 ]
- 北海道函館市湯川町三丁目9番20号
- [ TEL ]
- 0138-57-5390
- [ FAX ]
- 0138-57-5391
- [ 車でのアクセス ]
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JR函館駅から約15分
函館空港から約5分
- [ 電車、バスでのアクセス ]
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JR函館駅から市電で約30分
函館空港からバスで約5分
- [ 無料送迎 ]
- 函館駅〜ホテル間運行(要予約)
- [ チェックインアウト ]
- チェックイン15:00 / チェックアウト11:00
- [ Instagram ]
- https://www.instagram.com/hakodate_umitoakari/
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大浴場 天海
見晴らしが良く、凪の音が聴こえてくるほどに目前に広がる津軽海峡。
温泉のぬくもりを感じながら、水平線を眺める至福のひとときをご堪能下さい。
津軽海峡を一望できるインフィニティ風呂「古の無限海灯露天風呂」。
夜にはホテル名「海と灯」の由来である、津軽海峡に浮かぶ月と漁火の灯に包まれる癒しのひとときを演出いたします。
家族風呂 月の湯 / 星の湯
多彩なお湯で旅の疲れを癒してください。
外の自然との一体感の中で函館の季節の移ろいを肌で感じながらの湯浴みをお楽しみいただけます。
ご家族や友人たちとご一緒に楽しめる家族風呂で昼と夜、それぞれの光で変わる風情をお楽しみください。
美しい四季を感じながら入る貸切風呂。日によって湯の花が咲く泉質を自然を感じながら満喫していただけます。
海と灯で過ごす時間
フロントやロビーは組子細工や和紙などのモチーフを用い和のテイスト溢れる空間。
他にも振る舞いの焼き団子やプチ朝市、山丹服をモチーフとしたオリジナル館内着のお貸出し等、函館湯の川温泉 海と灯ならではの趣向を凝らした時間をお楽しみください。
ブッフェレストラン 月舟
道南地域の食材を中心にしたご夕食は、北海道の漁港でその日に獲れた新鮮な魚を使用した寿司や刺身、野趣味あふれる豪快な漁師飯を中心にご用意しております。
約150種類の品目で構成されるブッフェ形式のご夕食は「北海道最大級」を誇ります。
和食処 雲波
四季を五感で味わい尽くす。
函館の季節がぎゅっと詰まった旬味あふれる食材に、恵みの海の幸。
日本料理の繊細さを大切にしたこだわりの会席料理、海鮮丼をお楽しみいただけます。
厳選した素材だけを仕入れており、職人自慢の味を堪能出来ます。
ジュニアスイート
「安らぎ」、「解放感」、「和」にこだわった畳敷に和ベッドという癒しの空間。
高層階&目の前で津軽海峡を一望できるお部屋です。日本らしさを感じられる落ち着きのある空間で、ご家族やグループのご旅行にオススメです。
足を伸ばしてお寛ぎ下さい。当館で一番広々としたお部屋で「津軽海峡」の美しい眺望が目の前に広がります。
ファミリールーム
ご家族・グループの旅にオススメのお部屋です。
4台までベッドをご用意できます。優しい灯に包まれて休日を過ごす客室です。
スーペリアツイン
おふたり、グループの旅にオススメのシンプルで快適な寛ぎ空間のあるお部屋です。
窓から豊かな自然の緑が見える山側に位置し、目の前で航空機の飛行が繰り返されるので迫力満点です。
スタンダードツイン
おふたりの旅にオススメのお部屋です。
旅館のようにお過ごしいただける寛ぎの空間です。
落ち着いたインテリアで統一しており、かつ機能性を重視したお部屋で、「津軽海峡」の美しい眺望がお楽しみいただけます。
贅沢な記念日の旅にも最適です。
スタンダードダブル
おひとり・おふたりの旅にオススメのお部屋です。
温泉宿の雰囲気はそのままで、窓から豊かな自然と航空機の飛行を眺めることが出来きます。
ユニットバスが付いたお部屋です。
ベッド幅は140㎝で快適にお過ごしいただけます。
周辺観光情報
海と灯から車で15分ほどの場所にある、函館山からの景色は一見の価値ありです。
標高334mの山頂展望台まではロープウェイで行けるようになっており、優雅な空中散歩を楽しむことができます。
世界三大夜景のひとつとして世界に広く知られ、「100万ドルの夜景」とも称される景色は、忘れられない体験になるでしょう。
日没後のトワイライトタイムから行くのがおすすめです。