東大寺

(とうだいじ)

奈良の大仏さまで知られる奈良時代の代表的な寺院で大仏殿は世界最大級の木造建築物です。

 

仏教中心の国づくりを進めた聖武天皇の勅願により743年に建立。

 

各地に建立された国分寺の中心をなす総国分寺と位置付けられました。

 

「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏を本尊とし、大仏殿は世界最大級の木造建築になっています。

 

大仏殿の内部には、大仏の鼻と同じ大きさの穴が空いた柱があり、くぐると無病息災のご利益があるといわれています。

[  所在地  ]
奈良県奈良市雑司町406-1
[  電車、バスでのアクセス  ]
JR奈良駅・近鉄奈良駅からバスで7分 大仏殿春日大社前 下車 徒歩5分
JR奈良駅・近鉄奈良駅から徒歩20分
[  車でのアクセス  ]
京奈和自動車道 木津IC から20分
[  駐車場  ]
有料駐車場あり
  • おすすめのシーズン

    夏がおすすめです。

     

    ライトアップの開催もあり、また8月15日お盆の最終日には万灯供養会で大仏殿前に2500個もの灯籠が並べられ、温かな光で包まれる幻想的な世界が造られ、ご先祖様の霊を供養します。

    奈良の大仏

    752年に大仏が造立されました。

     

    聖武天皇は、飢饉、疫病、災害などの社会不安を仏法の力で解決しようと、大仏を造立することを発願したと言われています。

     

    東大寺の大仏様は、華厳経(けごんきょう)の教主である盧舎那仏(るしゃなぶつ)で、台座を抜いた高さは約15mあり、人々を包み込むような、穏やかな表情をしています。

     

    大仏様の手に注目してください。

     

    手のひらを前に向けている右手は「恐れなくてもよい」と相手を励ますサインで施無畏印(せむいいん)と呼ばれます。

     

    手のひらが上を向いた左手は与願印(よがんいん)と呼ばれ、人々の願いを受け止めて叶えてくれることを表しています。

    イベント

    東大寺でもっとも有名な行事といえば、3月1日から2週間の間行われる法要で、二月堂で行われる修二会(しゅにえ)です。

     

    毎晩行われる「お水取り」と「お松明」は、この修二会のダイジェストともいえるべき目玉儀式のため必見です。

     

    また、7月から9月の夏の間で、東大寺大仏殿をはじめとした奈良の名所各所で、ライトアップが実施されます。

     

    • 除夜の鐘 1月1日
    • 初詣 1月1日
    • 修正会 1月7日
    • 節分 2月3日
    • 修二会 3月1日~2週間
    • 仏生会 4月8日
    • 聖武天皇祭 5月2日
    • 俊乗忌 7月5日
    • 解除会 7月28日
    • 大仏さま お身拭い 8月7日
    • 万灯供養会 8月15日
    • 十七夜・十七夜盆踊り 9月17日
    • 仏名会 12月14日