虹の松原

(にじのまつばら)

唐津湾の海浜に続く虹の松原は、国の特別名勝であり、三保の松原、気比の松原とともに日本三大松原の一つに数えられる景勝地です。

 

長さ約4.5km、幅約0.5kmにわたり、約100万本のクロマツが群生しています。

 

1600年代に防風・防潮のために海岸線の砂丘にクロマツを植林したのがはじまりとされて言われています。

 

セミが鳴かない、蛇がいないなど、数々の不思議な伝説が残る場所としても知られています。

[  所在地  ]
佐賀県唐津市鏡
[  電車、バスでのアクセス  ]
JR筑肥線 虹の松原駅 すぐ
JR浜崎駅から徒歩5分
[  車でのアクセス  ]
長崎自動車道 多久ICから40分
西九州道 唐津IC から20分
[  駐車場  ]
無料駐車場あり
  • 虹の松原のおすすめのシーズン

    佐賀_虹の松原1

    3月下旬から4月の上旬の桜の季節がおすすめです。

     

    唐津城の天守閣から虹の松原や唐津湾が一望でき、満開の桜が海に映えます。

     

    満開の桜のピンクと海の青とのコントラストが素晴らしい景色が見られ、日本情緒あふれる景観を楽しむことができます。

    鏡山展望台

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    標高284mの鏡山山頂にある鏡山展望台です。

     

    そこから見えるのは、唐津湾と虹の松原を望む絶景が広がります。

     

    そして何より「空」と「海」と「虹の松原」を同時に眺めることができます。

     

    青と緑のコントラストが美しく、佐賀県一の展望スポットと言われています。

     

    また、山頂には展望台のほか、売店やカフェ、テラス、駐車場もあるため、ふもとから山頂まで車で登れるようになっています。

     

    展望台の下側に設置されているテラスは、崖側に約12mせり出していてかなりの迫力があり、テラスの先からは270度のパノラマを一望できるようになっています。

    唐津城

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    唐津湾に面した満島山にそびえる唐津城は、別名「舞鶴城」とも呼ばれ、桜や藤の名所として知られています。

     

    5層の天守閣の城内は展示室になっており、最上階の展望室からは虹の松原や玄界灘の大パノラマを一望できるようになっています。

     

    天守閣がある本丸跡へは200段以上の階段を登ることになりますが、石段がきついという方には、天守閣のすぐ横へ上がる有料の斜行エレベータが設置されています。

     

    唐津城は満島山(みつしまやま)の山頂にあるため非常に眺めがよく、天守閣からは、唐津湾に沿って美しく弧を描く虹ノ松原を望むことができます。