出雲大社

(いずもたいしゃ)

因幡の白兎や国譲り神話の主人公として知られる大国主大神を祀る古社です。

 

縁結びの神、福の神としても親しまれ、全国から大勢の参拝者が訪れます。

 

1744年に建てられた本殿は日本で最も古い神社建築の大社造りで、国宝に指定されています。

 

2013年には60年ぶりの「平成の大遷宮」も行われました。

 

毎年旧暦10月には八百万の神々がこの出雲に集まると言われています。

 

参拝方法は「二拝四拍一拝」となり、一般の神社での「二礼二拍手一礼」とは異なるとされています。

[  所在地  ]
島根県出雲市大社町杵築東195
[  電車、バスでのアクセス  ]
JR出雲市駅からバスで25分
一畑電鉄出雲大社前駅から徒歩7分
[  車でのアクセス  ]
山陰道 出雲IC から15分
[  駐車場  ]
無料駐車場あり
  • 出雲大社のおすすめのシーズン

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    11月がおすすめです。

     

    「神在月(かみありづき・11月)」は日本中の神様が出雲に集まると言われています。

     

    旧暦の1010日~17日前後にあたる11月上旬は「出雲大社」だけでなく、出雲市・松江市の由緒ある神社全体で「神迎祭」「神在祭」などの厳かな神事が行われます。

     

    また、ちょうど紅葉も見ごろを迎え、出雲大社の美しさを楽しむことができます。

    神楽殿

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    神楽殿の大注連縄は参拝のメインではありますが、その規格外の大きさは圧巻です。

     

    出雲大社には「大きなもの」がたくさんあります。

     

    大注連縄もその中の一つですが、御本殿や神楽殿、日本一おおきな国旗(畳75畳分(約14×9m)、ポールの高さ47m)など、いずれも規格外の大きさです。

     

    神楽殿は1981年に造営され、祭典、祈願、結婚式などが行われるその場所は、大広間は270畳式の広さがあり、神社建築には珍しく正面破風の装飾にステンドグラスが使われています。

     

    正面には日本最大級の大注連縄(長さ13.6m、重さ5.2t)があり、見応えは十分です。

    出雲大社のイベント

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    神迎神事・神迎祭

     

    出雲大社の西方1kmにある稲佐の浜で、神々をお迎えする神迎神事(かみむかえしんじ)が旧暦10月10日に執り行われます。

     

    神在祭

     

    全国の神々は旧暦10月11日から17日まで7日間、出雲の地で神事が執り行われます。

     

    神事とは、人生諸般の事を決める神様の会議であり、男女の結びもこの時の神様同士の会議で決まると言われています。

     

    この祭事期間は神々の会議や宿泊に粗相があってはならないため、ひたすら静粛を保つことを旨とし御忌祭(おいみさい)と言われ、一般の方はお祭りに参列できないことになっています。

     

    神等去出祭

     

    全国から集った神々に謝恩の祈りを捧げ、出雲大社からの御出立をお送りする儀式が旧暦10月17日と26日の2回にわたり執り行われます。

     

    17日は大社からお立ちになる日、26日は出雲の国を去り給う日とされています。